JR東日本 終電を30分繰り上げ 来春ダイヤ改正
JR東日本が来春ダイヤ改正より、終電を30分繰り上げることとしました。
コロナより収益性が悪化していることも要因の一部かと思います。
30分終電を繰り上げることで、夜間時の保守点検作業の時間をより確保することができ、作業員の工数削減や休日取得の促進につながるということ。
利益もかなり下がっていると聞いており、株価も以前は1万円以上の値がありましたが、現在7000円を割っている状況です。
また混雑時の時間帯に応じて料金の見直しをしているという話もあり、コロナにより電車の料金システムも変わりそうです。
コロナにより色々と社会の仕組みやシステムが変わりつつあります。
急激な社会の変化、流れに対応できるよう常日頃から情報には敏感になっておきたいです。
以上